イチローにパイレーツなど数球団が興味 若手と併用プラン

[ 2013年12月10日 05:30 ]

移籍話が浮上しているイチロー

 ヤンキースのイチロー外野手(40)の獲得にパイレーツなど複数球団が興味を示していることが8日(日本時間9日)、分かった。

 大リーグ各球団の関係者がフロリダ州レークブエナビスタで翌9日(同10日)から始まるウインターミーティングの会場に到着。ある球団関係者は「ヤ軍がイチローをトレードしようとしているのは分かっている。ポイントは金銭面と、チームにどうフィットするかだ」と語った。

 既にジャイアンツ移籍の可能性が報じられているイチローにはパ軍のほかレッズ、オリオールズも興味を示しているという。いずれの球団も若手と併用するプランで調査を進めている。別の関係者は「年間300~350打席の役割を受け入れなければならない」と説明。今季555打席だったイチローが出場機会の大幅減を受け入れ、来季年俸650万ドル(約6億7000万円)の約半分をヤ軍が肩代わりすることが条件になりそうだ。

 ヤ軍のブライアン・キャッシュマンGMは、あらためてガードナーの放出を否定した上で「ガードナーとエルズベリーは外野手、ソリアーノとベルトランは外野手とDHでの起用を考えている」と発言。来季構想で外野手5番手以降となったイチローをめぐる市場の動きが活発化しそうだ。

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