キャンベラ 豪州勢初のアジア制覇!終盤圧巻14点

[ 2013年11月21日 05:30 ]

初優勝を果たし、抱き合って喜ぶキャンベラナイン

アジアシリーズ決勝 キャンベラ14―4統一

(11月20日 台中)
 決勝が行われ、キャンベラ(オーストラリア)が統一(台湾)を14―4で下し、オーストラリア勢では初となる大会制覇を果たした。キャンベラは3―4の7回に5点を奪って逆転し、8回にも6点を加えて20安打で大勝した。統一は準決勝で日本勢の大会2連覇が懸かった楽天を下し、台湾勢初の頂点が期待されたが届かなかった。

 キャンベラが終盤に圧巻の集中打を見せて初の栄冠を手にした。1点を追う7回に今季BCリーグの新潟でプレーしたデニングが勝ち越し打を放つなど5得点。さらに8回には準決勝のサムスン(韓国)戦でも決勝2ランを放ったマーフィーが満塁本塁打を右翼席に運んだ。この日7打点を挙げ、大会MVPを獲得したマーフィーは「どうでもいい大会と思われるかもしれないが、それは間違いだ。このチームは素晴らしい」と胸を張った。優勝トロフィーを手にしたマイケル・コリンズ監督も「選手がやるべきことをやってくれた。優勝は全く驚いていない」と喜びをかみしめていた。

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