日本文理 大会新1試合5発も…大井監督「野球は怖い」

[ 2013年11月21日 05:30 ]

<日本文理・沖縄尚学>沖縄尚学に敗れ、肩を落として引き揚げる日本文理ナイン

明治神宮大会 高校の部決勝 日本文理8―9沖縄尚学

(11月20日 神宮)
 日本文理は大会新記録となる1試合5本塁打をマークしながら、初優勝を逃した。

 4回に右翼ポール際、5回にはバックスクリーン越えと2打席連続本塁打を放ったエースの飯塚は「勝ちを信じて油断してしまった。気持ちの甘さが出た。みんなに申し訳ない」と肩を落とした。終盤は制球が甘くなっただけに、来春センバツに向けて「9回まで投げきれるスタミナと精神面を鍛えたい」と課題を口にした。15安打を放ちながらの逆転負けに、大井道夫監督も「野球は怖いね。ゲームセットまで分からない」とぼう然自失だった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「野村克也」特集記事

2013年11月21日のニュース