楽天 星野監督、マー君に“親心”編成遅れも承知

[ 2013年11月21日 05:30 ]

台湾新幹線に乗って台中から台北に向かう楽天・星野監督

 楽天・星野監督が20日、チームより一足早く台湾から帰国。ポスティング・システム(入札制度)の修正で今オフのメジャー移籍が不透明な状況となっている田中について、「本人が納得する形になってほしい。ここまで頑張ってくれたんだから」と話した。入札制度の成立の遅れが来季のチーム編成面にも影響を及ぼす可能性は否定できないが、それも承知した上での発言だ。

 田中は楽天がアジアシリーズの準決勝で敗退したことで、この日はチームメートとゴルフなどで時間を過ごし、自身のブログで「若い選手があの雰囲気の中で得るものがきっとあったと思います。これからの野球人生に財産として生かしていってほしい」などとつづった。21日に帰国。22日にも大リーグ移籍の意思確認のため立花陽三球団社長と会談する。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「野村克也」特集記事

2013年11月21日のニュース