Aロッド弁護団 ヤ軍球団社長に「賄賂」質問攻め

[ 2013年11月21日 05:30 ]

 薬物規定違反による211試合の出場停止処分に異議を申し立てているヤンキースのアレックス・ロドリゲス内野手(38)の調停の公聴会が19日(日本時間20日)、本格化した。

 ニューヨーク・デーリーニューズ紙によればロドリゲス側の弁護団は大リーグ機構(MLB)側との共謀を疑い「賄賂を得ているのでは」などと証言に立ったヤ軍のランディ・レバイン球団社長を質問攻め。処分を受ければヤ軍はロドリゲスの来季年俸2500万ドル(約25億円)の負担が不要となるためで、同社長は否定した。

 舞台はポスティング・システム(入札制度)の修正案が協議されるニューヨーク市内のMLB本部だが、この日は通算654本塁打のスラッガーが主役。ビル周辺ではファンが「レバイン社長は悪魔」と書かれたプラカードを掲げた。ロドリゲスは終了後、ファンに礼を述べ、丁寧にサインに応じて帰途に就いた。

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