統一球問題でNPB 第三者委に疑問点を確認へ

[ 2013年9月30日 21:25 ]

 日本野球機構(NPB)は30日、12球団の代表者による理事会を開き、プロ野球の統一球問題を調べた第三者委員会の最終報告に対する対応を協議し、10月2日の臨時オーナー会議で同委に疑問点の説明を求めることを決めた。疑問が解消されなければ追加調査を要望する。

 統一球を公表せずに飛びやすく変更した問題で、9月27日に提出された同委の最終報告書は80ページ以上に及んだ。パ・リーグ理事長を務めるオリックスの村山良雄球団本部長は「内容的にもう少し正確に確認したいという点が何点かあった。改善する上で正確な内容が分からないと取り組めないので」と説明した。

 疑問点の詳細を明らかにしなかったが「一部球団のヒアリングが時間の関係でできなかった。ヒアリングを広げてもらって正確な事実をお願いしたい」とさらに調査を求める可能性も示唆した。

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