強力打線封じて快挙 アルバレス「味方の無得点に気付かなかった」

[ 2013年9月30日 08:48 ]

タイガース戦でチームがサヨナラ勝ちし、無安打無得点試合を達成。チームメートに祝福されるマーリンズのアルバレス(中央)

インターリーグ マーリンズ1―0タイガース

(9月29日 マイアミ)
 マーリンズの23歳の成長株、アルバレスが今季最終戦でノーヒットノーランを達成した。

 速球主体にタイガースの強力打線を封じ、2四死球と失策で走者を出しただけだった。0―0で9回を投げ終えると、チームが9回裏2死満塁から暴投でサヨナラ勝ち。珍しい形での記録達成となった。AP通信によると「無我夢中で味方の無得点に気付かなかった。9回を抑えたとき、1―0で勝ったと思った」と話した。

 昨年11月に10人以上が絡む大型トレードでブルージェイズからマーリンズに移籍した。この日は妊娠中の夫人が観戦に訪れ、アルバレスはおなかにキスをして喜んだ。(共同)

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