花巻東・千葉は晴れやかな表情「全力プレーは最後まで見せられた」

[ 2013年9月30日 19:19 ]

9回花巻東1死、セーフティーバントを試みるも投ゴロとなった千葉

国民体育大会・高校野球硬式の準々決勝 花巻東1―11鳴門

(9月30日 八王子)
 高校野球硬式で、今夏の全国選手権中に、カットで粘るためのバスター打法を大会本部に注意されて物議を醸した花巻東の千葉が、大声援を受けながら活発なプレーを披露した。2番で4打席全て凡退したが「花巻東らしい全力プレーは最後まで見せられた」と晴れやかな表情だった。

 甲子園大会では、注意を受けた直後の準決勝は粘って出塁する役目を果たせずに敗れ、悔し泣きした。今は「打ち方の問題」と、きちんとスイングすることを意識。この日の試合のファウルは振り抜いたものだった。

 大学進学を希望する156センチの小兵は「持ち味は塁に出てチャンスを広げること。(今後も)今まで通りやる」と前向きだった。

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