引退のペティット 故郷で有終の美 7年ぶり完投勝利

[ 2013年9月30日 06:00 ]

<アストロズ・ヤンキース>現役最終登板のアストロズ戦で完投勝ちを収め、声援に応えるヤンキースのペティット

ア・リーグ ヤンキース2―1アストロズ

(9月28日 ヒューストン)
 今季限りで引退するヤンキースのペティットが有終の美を飾った。現役最終登板に臨み、9回を5安打1失点。06年以来、7年ぶりの完投勝利で通算256勝目を挙げた。

 敵地ヒューストンは故郷であり、アストロズにも04~06年の3年間所属した。最後の打者を三ゴロに打ち取ると、捕手スチュワートと抱擁。その後も選手、首脳陣全員と次々と抱き合った。スタンドのファンの大歓声にも応えた41歳は「ヤンキースで15年間、ここで3年間プレーし、いい思いしかない。最後に出身地であるこの地で終われたことには感謝の気持ちしかない」と涙ながらに話した。歴代最多のポストシーズン19勝という記録を残し、現役生活に幕を下ろした。

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