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涌井 また背信…2回途中3失点KO 指揮官「先発は難しい」

2回途中に降板する西武・涌井
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パ・リーグ 西武0―4ロッテ

(8月20日 QVC)
 西武の涌井が20日のロッテ戦で先発もまた背信。わずか1回1/3を投げ3失点(自責点2)で降板し、4月18日オリックス戦(県営大宮)以来の先発勝利はならなかった。

 強風の悪条件下ではあったが「それは分かっていたことなので。(好結果だった中継ぎとは)何か違うのでしょうね」とうつむいた。
 初回にいきなり2者連続四球を与え、井口の右前適時打と今江の一ゴロ間に2点を失う。2回にも先頭の鈴木に四球を与え、パスボールと犠打で三塁に進まれたところで、とうとう小石への交代が言い渡された。

 前回13日のソフトバンク戦で7月27日以来半月ぶりの先発をした涌井は、4回5失点と散々な結果に。渡辺監督は「試合をつくれないのは先発として失格」と再び中継ぎ降格を示唆していたが、杉本投手コーチは「十分に抑えられる球は投げている。先発として結果がついてきていないだけ」と語り、今回は背水の陣での先発だった。

 西武はここ2試合、首位の楽天相手にサヨナラ勝ちするなど調子は上向きだったが、涌井の調子はなかなか上がらない。渡辺監督は「これからの大事なゲームを任せるだけの信頼がない。先発は難しい」と“先発不合格”を示唆していた。

[ 2013年8月20日 19:22 ]

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