7点リードから屈辱の敗戦…自力V再消滅に指揮官ガックリ

[ 2013年8月20日 23:20 ]

<D・神>9回裏1死一、二塁、中村紀(中央奥)にサヨナラ打を浴びて肩を落とす安藤

セ・リーグ 阪神8―9DeNA

(8月20日 横浜)
 阪神にとって痛すぎる1敗となった。3回、DeNA先発・三浦を攻め、7本の長短打を集中する打者一巡の猛攻で一挙に7点を奪った。だが、先発・メッセンジャーが大誤算だった。大量リードを奪った直後に2発被弾で4点差に迫られると、4回にも2ランを打たれて3回1/3で6失点KO。救援の筒井もDeNA打線を止められず、まさかの逆転を許した。

 それでも6回、同点に追いつく意地をみせたが、粘りもそこまで。7点差をひっくり返されての敗戦は7季ぶりの屈辱で、わずか1試合で自力優勝の可能性が再び消滅。和田監督は「本塁打の出やすい球場。何点あってもセーフティーリードじゃないと選手には言っているが…」と力なく話した。

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