長野 イチローばり“忍者走塁” 2度タッチかいくぐり生還

[ 2013年6月9日 06:00 ]

<巨・楽>3回2死二塁、亀井の左前安打で巨人の二塁走者・長野(中央)は捕手・嶋(右)のタッチをかわし生還

交流戦 巨人5-3楽天

(6月8日 東京D)
 巨人・長野が技ありで先制のホームを奪った。

 3回2死二塁から亀井の左前打で本塁突入し「タッチをかいくぐるため」と本塁ベースから右側にずらしてスライディング。さらにジャンプして嶋のタッチをかわした。再タッチにも体をくの字に折り曲げてかわし、先にベースにタッチ。「イチローみたいやったね」と大西外野守備走塁コーチ。昨年10月8日のア・リーグ地区シリーズ第2戦でイチロー(ヤンキース)が捕手のタッチを2度かいくぐって生還した「忍者走塁」を引き合いに出して絶賛した。

 ▼楽天・嶋 ボールを受けていたわけだから(スライディングは)見ていない。回り込んだら逃げられた。

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