エルドレッド135メートル弾!骨折から復帰3戦目、空気変えた

[ 2013年6月9日 08:36 ]

<広・西>4回無死、広島のエルドレッドは左越えソロを放つ

交流戦 広島1-0西武

(6月8日 マツダ)
 広島の大砲・エルドレッドが勝負を決めた。

 先頭打者の4回、1ストライクから岸が投じた140キロ内角直球を強振すると、打球は左翼2階席後方の防球ネットを直撃。推定飛距離135メートルの特大弾は、4月12日の中日戦(ナゴヤドーム)以来となる3号決勝弾だった。

 「厳しいボールだったが、腕を畳んでうまく打てた。チームに帰って1本出たのが嬉しいよ」

 4月20日の巨人戦(マツダ)で右手を骨折。復帰時期は当初、交流戦明けと見込まれていたが、懸命なリハビリが実り、予定を前倒しして戦列に戻った。「4番・一塁」に入って3試合目。指揮官は「一発で空気を変えてくれた」と称えた。

 シンシア夫人(31)と2女に囲まれた来日生活は7月で1年になる。「家族も異文化の生活を楽しんでいる。いい成績を残し、日本で長くプレーしたい」。大砲は大暴れを誓っている。

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