山本昌 “村山超え”通算2272奪三振!歴代11位

[ 2013年6月9日 17:00 ]

<中・ソ>先発・山本昌のピッチング

交流戦 中日―ソフトバンク

(6月9日 ナゴヤD)
 中日の山本昌投手(47)が9日、ソフトバンク4回戦(ナゴヤドーム)に先発登板して4三振を奪い、通算奪三振数を2272とし、村山実(阪神)の2271を抜いてプロ野球歴代11位となった。最多記録は金田正一(巨人)の4490。

 山本昌は1984年に神奈川・日大藤沢高からドラフト5位で中日に入団。初奪三振は86年10月16日のヤクルト戦(神宮)で池山から記録した。

 だが、試合は6回を3失点も、勝利には結びつかなかった。今季最多の113球が実らなかった左腕は「調子は悪かったけど、悪いなりに何とかしないといけなかった」と反省した。

 1―2で迎えた5回、満塁のピンチを背負うと、暴投で1点を失った。「5回だね。1点で済んだけど、その1点はやらずに済んだ」と悔やんだ。

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