巨人 早くも阪神に5敗目 原監督「見ての通り」

[ 2013年5月7日 20:54 ]

4回、遊直に倒れた巨人・阿部(手前)と、ベンチの原監督

セ・リーグ 巨人0―5阪神

(5月7日 東京D)
 首位独走とみられた巨人が阪神に本拠地で連敗。対戦成績も2勝5敗1分けとなり、ゲーム差が3・5に縮まった。

 杉内が阪神打線に本塁打を打たれたのは、ソフトバンク時代の2010年6月7日の交流戦以来3年ぶり。原監督は「3本も打たれるとこうなる」と一発の怖さを口にした。

 スタンリッジの低めに集まる投球に手を焼き、6安打で完封負け。「見ての通り。2つも併殺打があったら勝てない」と指揮官は、中盤での好機をものにできなかったことを嘆いた。

 今季10敗目といっても、貯金はまだ12。慌てることはないが気になるのは打線が固定できていないこと。原監督は「固定できればそれに越したことはないが、緊張感を持ってすることも大切」。特に不振にあえいでいた長野がこの日も二塁打を放つなど、調子を上げてきていることには大きな期待を寄せた。

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