阪神 今季初の2ケタ得点 不調の鳥谷“目覚め”の2号2ラン

[ 2013年4月26日 21:55 ]

<D・神>4回表1死二塁、新井良は左越え2ランホームランを放つ

セ・リーグ 阪神10-5DeNA

(4月26日 横浜)
 阪神が今季初の2ケタ得点で大勝した。

 4-0で迎えた5回、ビッグイニングをつくった。中前打した先頭・大和を一塁に置き、3番・鳥谷が初球の真ん中ストレートを弾丸ライナーで右越えへ運ぶ2号2ラン。試合前、得点圏打率・083と不調だった主将が「ファーストストライクからスイングしようと心掛けていました。いい結果につながってよかったです」と“目覚め”の一発。リードを6点に広げた。

 さらに1死満塁とし、藤井彰が押し出し四球。2死となった後、西岡が左中間を破るへ走者一掃の二塁打。「(3回の守備で)エラー(ファンブル)をしてしまったので、取り返そうと思っていました」と“汚名返上”の一打で、この回一挙6点。10-0と試合の大勢を決めた。

 投げてはDeNA戦は昨季から23イニング連続無失点だった先発・メッセンジャーが4回まで0封し、記録を27イニングに伸ばした。5回に2点、6回に1点を失ったが、7回2/3で5失点も今季3勝目を手にした。

 DeNAは5回もたず8失点の先発・高崎が誤算。終盤の追い上げも遅く、4連敗で借金は今季ワーストの4に膨らんだ。

 ▼大和(3回、先制の左翼線適時二塁打)初回に盗塁を失敗してしまい、チャンスをつぶしたので、何とか取り返そうと思って打席に立ちました。打てて、よかったです。

 ▼新井良(4回、左中間へ1号2ラン)チャンスだったので、センター返しを意識していました。

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