試合中に席を立つファン…森脇監督「責任を感じている」

[ 2013年4月26日 06:00 ]

厳しい表情のオリックス・森脇監督

 投壊現象が止まらない。オリックスは3試合連続の2ケタ被安打で今季初の3連敗、3カード連続負け越しの借金「2」に後退した。「海田も成長してきているがヒットも打たれていたし3点取られていたからね」

 森脇監督がポイントとしたのは5回の継投。藤田の安打と犠打で1死二塁とされジョーンズ、マギーとクリーンアップを迎えるところでマエストリへスイッチ。結果は連続四球で1死満塁となった後、連続タイムリーを浴びた。6回にも2失点。前日の雨天中止で浮いたマエストリをリリーフに回し救援陣の層を厚くしたが、裏目に出た。

 「随分よくなっているという現状があったので投入したが、描いていたものとはちょっと違った。そういうところはボクのミス」。試合中にファンが席を立つシーンが繰り返され、監督は「責任を感じている」と苦悩の色を濃くしていた。 指揮官は試合後、日が変わった午前12時過ぎまで緊急のコーチ会議を開き、マエストリを含む複数の1・2軍入れ替えを決定。その上で「原点に戻って札幌(27日から日本ハム戦)からまたスタート」と前を向き、気持ちを入れ替えていた。

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