ダル メジャー11年ぶり300奪三振も 現在314Kペース

[ 2013年4月26日 07:21 ]

<エンゼルス・レンジャーズ>4回、ハミルトンの一塁内野安打でベースカバーに向かうレンジャーズのダルビッシュ
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ア・リーグ レンジャーズ11―3エンゼルス

(4月24日 アナハイム)
 エンゼルス戦で4勝目を挙げたレンジャーズのダルビッシュは、今季5試合で32回2/3を投げ、49奪三振。今年の年間登板数を32試合で換算すると、シーズン314奪三振のハイペースだ。

 大リーグで年間300奪三振以上を達成した投手は延べ64人。歴代最多は1886年のマット・キルロイ(オリオールズ)の513奪三振だが、近代野球とされる1900年以降では73年のノーラン・ライアン(エンゼルス)の383奪三振が最多。近年では02年に334奪三振を挙げたランディ・ジョンソンと、316奪三振のカート・シリング(ともにダイヤモンドバックス)以来、10年間達成者はいない。

 日本人投手では95年に野茂英雄(ドジャース)が記録した236奪三振が最多。現在のペースならば日本人年間最多奪三振の更新は間違いなく、メジャー11年ぶりの300奪三振も夢ではない。

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