稼頭央 “先頭弾男”健在 日米通算30本目

[ 2013年4月26日 06:00 ]

<オ・楽>初回無死、自打球を当てながらも先頭打者本塁打を放った楽天・松井(右)は顔をしかめながら生還

パ・リーグ 楽天9-3オリックス

(4月25日 ほっと神戸)
 楽天の松井が初回、追い込まれてからファウルで粘り、8球目を左翼席に運んだ。

 「全打席で集中しているけど、特に1打席目は集中してやれている。体が反応してくれた」。松井はメジャーでも計9本の先頭打者アーチを記録しており、日米通算では実に30本目だ。松井の一発で勢いづいた打線は、2試合連続で先発全員安打となる16安打9得点で大勝。球団通算500勝に王手をかけた。

 ≪歴代9位21本目≫松井(楽)が昨年9月27日の西武戦以来、自身21本目の初回先頭打者本塁打。歴代最多は福本(阪急)の43本だが、野村(広)に並ぶ歴代9位タイに浮上した。この日の一発で初回表は10本目(裏は11本)。表、裏ともに10本以上は福本(表24本、裏19本)を筆頭に史上5人目だ。なお、大リーグ時代にも初回先頭打者アーチを9本打っており、日米通算ではちょうど30本目になった。

 ▼楽天・マギー(3安打でリーグトップの打率.403)いつも勝利に貢献したいと思って打席に入っている。

続きを表示

「名将かく語りき〜歴史を彩った勝負師たち〜」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2013年4月26日のニュース