石川2勝目&宮本4安打!ヤクルト 3連勝で最下位脱出

[ 2013年4月26日 22:04 ]

<ヤ・巨>お立ち台で笑顔のヤクルト・宮本(右)と石川

セ・リーグ ヤクルト4-2巨人

(4月26日 神宮)
 波に乗る巨人を止めたのは、“小さな巨人”ヤクルトの石川雅規投手(33)だった。26日、今季初の中5日で巨人戦に登板、7回を投げ4安打2失点で今季2勝目を挙げた。お立ち台で石川は「きのう、苦しみながら勝ったので、その勢いに乗ってマウンドに上がりました。根気良く、低めのコーナーに投げられた」と笑顔。チームは25日には延長12回に広島にサヨナラ勝ち。その勢いを止めずに今季巨人に初勝利、12球団最後ながら、10勝目にも到達し、中日をかわして最下位脱出も果たした。

 3点をリードして迎えた7回には、先頭の坂本を森岡の失策で出塁を許し、1点差に迫られ、なお満塁のピンチとなった。だが、そこでも「目をつぶって思い切って投げた。何とか、本当に何とか粘ることができた」とホッと息をついた。

 初回のタイムリーなど、この日4安打で石川を盛り立てた宮本慎也内野手(42)も「石川にはいつもいいピッチングをしてもらって点が取れなかったので、初回に3点取れてよかった。(4安打は)たまたまです」と笑い「まだ借金があるので、早く5割に戻したい」と語っていた。

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