西武 ダルに脱帽3安打完敗…オリと1・5差

[ 2011年10月12日 06:00 ]

<日・西>西武3番手で登板した石井一

パ・リーグ 西武0-3日本ハム

(10月11日 札幌D)
 西武打線がダルビッシュに制圧された。わずか3安打。今季ワーストタイの15三振を喫しての完敗に、渡辺監督は「あれだけの投手に、あれだけ気持ちを込められると(攻略は)難しい」と脱帽した。

 2戦連発中だった4番・中村は3三振。直球勝負に振り遅れるシーンが目立った。4打数無安打の栗山は「無駄な球が少なかった。勝負が早く、こっちもミスショットした」。土井ヘッド兼打撃コーチも「147、8キロは見慣れているけど、154キロは難しい。1、2、3のタイミングで振っても、変化球を投げられたら打てない」と、相手を称えるしかなかった。8回には石井一を、07年以来となる中継ぎでつぎ込む執念を見せたが、痛い敗戦。試合のなかった3位オリックスとは1・5ゲーム差。残り5試合、いよいよ苦境に立たされた。

 ▼西武・石井一(9回に3番手で登板し1回無失点)無難に終わって良かった。次はもう少し楽にいける。

 ▼西武・帆足(6回3失点で6敗目)ダルビッシュ君相手に先制点を与えた自分の責任。

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