プホルス4長打5打点!カージナルス タイ勝

[ 2011年10月12日 06:00 ]

ブルワーズ戦の1回、左越えに先制の2ランを放つカージナルスのプホルス

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第2戦 カージナルス12-3ブルワーズ

(ミルウォーキー)
 カージナルスが主砲プホルスの4長打、5打点の活躍で1勝1敗のタイに戻した。プホルスは初回に左越え先制2ランを放つと、3回に中越え2点二塁打。5回に左中間、7回に右翼線と広角に二塁打して、17安打12得点の大勝を呼んだ。

 「野球はそんなに簡単ではない。凄く高く持ち上げられたかと思うと奈落の底に突き落とされたりもする。勝利に貢献できてうれしい」

 前日の第1戦は好機で斎藤に三ゴロ併殺に仕留められた。昨夜、ベッドに入っても頭から離れなかったという。「きのうの負けはきつかった。ただ、ミスから学ぶことはできる。悪い球に手を出さなかった」。ポストシーズン1試合4長打は04年の松井(ヤンキース)以来4人目の快挙で、前日のミスを取り返した。

 トニー・ラルーサ監督も「強い責任感を持ち、自分を信じている。周囲を落胆させても、そのままでは終わらない」と精神力を称えた。

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