岩瀬からサヨナラ打の阿部が「ジョージア魂賞」

[ 2011年9月10日 06:00 ]

ジョージア魂賞を受賞し、記念撮影する(左から)東京コカ・コーラボトリング株式会社 ホセ・ルイス・カヨン代表取締役社長、阿部、ジョージア魂賞選考委員・高木豊氏

 チームの勝利に貢献した素晴らしいプレーに贈られる「第7回ジョージア魂賞」の表彰式が9日、東京ドームで行われた。

 受賞者は巨人の阿部慎之助捕手(32)。選考委員の高木豊氏から記念の盾が手渡され、東京コカ・コーラボトリングのホセ・ルイス・カヨン代表取締役社長から副賞としてジョージア製品1年分(12ケース)と賞金30万円が贈られた。

 阿部は前半戦最終戦となった7月20日の中日戦(ハードオフ新潟)で「最高で~す」の活躍を見せた。1―1の延長10回1死満塁で守護神・岩瀬から右越えサヨナラ打を放った。0―0の7回無死一塁では先制点につながる犠打も決めるなど全2得点に絡む活躍。サヨナラ安打は09年4月23日のヤクルト戦以来通算10本目で巨人では王=15本、長嶋=14本、原=12本、川上=11本に次ぐ5位の数字。「サヨナラ慎ちゃん」の真骨頂だった。高木豊氏は「決して調子は良いとは言えないが、できることをきっちりと、それでいてさりげなくやってのけるところに阿部の凄さがある」と称賛した。

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