広島 天敵速攻料理で連敗ストップ!

[ 2011年9月10日 06:00 ]

<巨・広>初回1死満塁、中越えに3点適時二塁打を放つ丸

セ・リーグ 広島6-3巨人

(9月9日 東京D)
 広島が天敵をあっという間に攻略した。

 初回だ。09年6月30日から8連敗中の東野の立ち上がりを攻めた。2安打と四球などで1死満塁。ここで3試合ぶりにスタメン出場の丸が走者一掃の右中間二塁打だ。自身11試合ぶりの打点に「チャンスだったし、自分のスイングでどんどん振っていこうと思っていました」。1軍フル帯同はプロ4年目で初体験で、疲労はたまっている。前半戦は好調だった打撃も後半戦は打率・209と大不振。それでも新人王の有力候補であるのは間違いない。

 チームも連敗を3で止め、2位の阪神、中日とは3ゲーム差。今季ここまで1勝しか挙げていなかった東京ドームでの快勝劇に、野村監督も「いい攻撃を見せてくれた」と満足げ。新人王も、逆転CS出場も、可能性がある限り諦めない。

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