杉内 自身初4連敗…ソフトBのM点灯お預け

[ 2011年9月10日 06:00 ]

<ロ・ソ>8回裏1死一、三塁から里崎に四球を与え満塁としてしまう杉内

パ・リーグ ソフトバンク0-2ロッテ

(9月9日 QVC)
 マジック点灯が懸かった試合で、ソフトバンクの杉内がプロ10年目で自身初の4連敗だ。

 「2アウトから簡単にいきすぎた」と振り返ったのは先制点を許した初回。2死無走者から今江に二塁打を浴び、続くカスティーヨには初球のチェンジアップを左前へ運ばれた。得意のスライダーが決まらない中、8回2失点と粘るも毎回の11安打。「ヒットを打たれすぎた」。リズムが悪く守りの時間が長くなった影響か打線も2安打と沈黙。零敗を喫した。

 秋山監督は「こういう投球をした時に勝たせてあげないと」とかばったが、シーズン終盤でのエースの不調は大きな懸念材料。チームの連勝は3で止まり、マジック点灯は最短で13日に持ち越しとなった。

 ≪杉内 援護不足に泣く≫杉内(ソ)が8回2失点で今季7敗目を喫し、8月20日楽天戦から4連敗。03年に2度、06年に1度あった3連敗のシーズン自己ワーストを更新した。4試合中3試合でクオリティースタート(6回以上で自責点3以下)を記録しているものの、この間のチーム得点は1、0、3、0点と援護不足に泣いている。

 ▽杉内(ソフトバンク)通算1500投球回 9日のロッテ18回戦(QVCマリン)で達成。プロ野球165人目。初登板はダイエー時代の02年4月1日のロッテ戦。

 ▼ソフトバンク・小久保(打線が2安打で零敗に終わり)クリーンアップがノーヒットじゃ勝てんわな。打撃陣はみんな反省しないと。

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