栗原「素直に嬉しい」通算150号!

[ 2011年9月10日 06:00 ]

<巨・広>3回、1死一塁、2ランを放った栗原は花束を手にレフトスタンドのファンの声援に応える

セ・リーグ 広島6-3巨人

(9月9日 東京D)
 広島の主砲・栗原がメモリアル弾を放ち、チームの連敗ストップに貢献した。3―0の3回1死一塁。2番手・藤井が2ボールから投じた甘いスライダーをとらえると、大飛球は赤ヘル党で埋まる左翼席中段へ吸い込まれた。

 初回は無死満塁で二飛。直後に丸の先制3点二塁打が出た。「丸にカバーしてもらったので、次は自分で還したいと思っていた」。4試合ぶりの14号2ラン。プロ初本塁打から足かけ10年で達成した150号に「素直に嬉しい」と話した。

 「4番が勝負を左右する」と公言し、先制点に直結する「初回が特に大事」と位置づける。それだけに第1打席は屈辱だった。名誉挽回の一発。野村監督は「いい場面で打ってくれた」と称えた。チームの連敗は3で止まり、2位で並ぶ阪神、中日とは3ゲーム差。本塁打を打てば11勝1敗の主砲は「大事な試合が続く。全部勝つつもりでやる」と言い切った。

 ▼広島・今村(7日阪神戦前の練習中に右足を故障。7回2死から2番手で3日ぶりに登板し、1回1/3を1失点)もう大丈夫です。(投球内容は)よくなかった。

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