広島 嶋が初のサヨナラ打!3位・中日に差なし

[ 2011年7月31日 22:00 ]

11回、代打でサヨナラ打を放ち大喜びの広島・嶋(中央)

セ・リーグ 広島2-1中日

(7月31日 マツダ)
 広島が今季2度目のサヨナラ勝ち。1―1の延長11回、1死満塁から代打の嶋が中前打で試合を決めた。先頭の栗原が左翼線二塁打で出塁すると、敬遠四球と犠打などで1死満塁となり、嶋が代わったばかりの河原から中前に運んだ。プロ17年目のベテランは自身初のサヨナラ打に「めちゃめちゃうれしい」と興奮冷めやらぬ表情で話した。嶋に勝負を託した野村監督は「(投手の)右、左に関係なく嶋と決めていた。ナイスゲームだったね」と顔をほころばせた。

 1―0の9回に守護神のサファテが登板して逃げ切りを図ったが、2死から失策で追い付かれる嫌な流れ。引き分けムードも漂ったが、ベテランの一打が劇的な勝利をもたらした。これで7月は12勝10敗と、4月以来の勝ち越しで終えた。4番手の岸本が3勝目。4位は変わらずも、3位中日とのゲーム差がなくなった。

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