伊藤粘投実らず…落合竜最多の13度目の零敗

[ 2011年7月31日 06:00 ]

セ・リーグ 中日0-3広島

(7月30日 マツダ)
 中日打線は苦しみながらも粘る伊藤をサポートするどころか、淡泊な攻撃で完敗。今季77試合目にして早くも昨季を超える13度目の零敗で、落合監督が就任した2004年以降最多となった。

 「何かしゃべらなきゃいけない?」とだけ言い残し足早に帰りのバスに乗り込んだ指揮官。篠田を最後まで攻略できず、このカード5度目の屈辱を喫した。4回2死一、二塁では小池がニゴロ、7回2死一、二塁でも小山が三ゴロとあと1本が出ず。3打数1安打の4番森野も「わからない。知らない」と険しい表情で球場を後にした。

 テンポの悪い伊藤の投球の影響もあったが、守備でも内野陣が2失策。エラーにはならなかったものの、イレギュラーした打球を取り損ねる場面も目立った。攻守に精細を欠き、連勝も2でストップ。落合竜が波に乗れない。

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