おかわり君独走28号!12戦11発でオリをカモ扱い

[ 2011年7月31日 06:00 ]

<西・オ>初回2死一塁、中村は、左中間へ先制2ランを放つ

パ・リーグ 西武7-2オリックス

(7月30日 西武D)
 12試合で11発。西武・中村が得意のオリックス戦でまた打った。初回2死一塁。中山の直球を左中間席へ運んだ。2試合連発。リーグトップを独走する28号でチームを勢いづけた。

 「感触は普通。(相性が良いのは)たまたまホームランが出る周期の時に、オリックスとやっているからじゃないですかね」

 13連戦で前半戦を終え、1日の休みを挟んで球宴3試合。そのまま後半戦に臨んでいる。「元気じゃないですけど何とか大丈夫でしょう」と言うが、体調管理は日々の球拾いで行っている。アーリーワークでは若い選手が放つ打球を外野で追いかける。「何となくです。ギリギリで捕れる見せ場の打球が良いですね」と笑うが、ウオーミングアップ代わりのランニングで、その日の体調を測る。前日からはフリー打撃前にマシンを相手にバント練習も行っている。「バッティングポイントの確認もできるし、もしサインが出た時にきっちりやれるように」とおどけるが、2打点で再びリーグ2冠に立った。

 11日の対戦では中島への死球をめぐって乱闘騒動となった因縁のカード。7得点の快勝で1勝1敗のタイとし、渡辺監督は「サンペイ(中村の愛称)の本塁打も大きかったし、きょうみたいな攻撃ができれば得点能力は上がる。うちは勝つしかない」と、借金13からの反攻を誓った。

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