福留 移籍後初打点!9回犠飛でサヨナラ勝ちに貢献

[ 2011年7月31日 12:22 ]

ロイヤルズにサヨナラ勝ちし、チームメートと喜ぶインディアンス・福留(中央)

インディアンス5―2ロイヤルズ

 インディアンスの福留孝介外野手は30日、クリーブランドでのロイヤルズ戦に「6番・右翼」で出場。1点を追う9回に同点犠飛となる左飛を放つなど、3打数無安打1打点だった。内容は左飛、左飛、三ゴロ、左犠飛(打点1)。チームは5―2でサヨナラ勝ちした。

 1―2の9回1死二、三塁、福留はロイヤルズの抑えソリアーの外角高めの速球を左翼深くへ打ち上げ、同点の犠飛。前日の移籍初戦は4打数無安打に終わり、この日も第3打席まで得点に絡めなかった。安打こそ出なかったが貴重な同点打を放ち「H(安打の)ランプがつけばもっといいけど、最低限の仕事はできた」と胸をなで下ろした。

 7番チゼンホールが四球でつなぎ、続くラポータがサヨナラ3ラン。逆転劇を呼んだ福留は「若い選手が多く、9回の攻撃を見ていても勢いがあるのはよく分かる」と振り返り、アクタ監督は「彼は日本にいたころから重圧の中でプレーしてきた。だからあの打順に置いているんだよ」と新戦力の活躍に機嫌が良かった。(共同)

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