聖光学院・斎藤監督「今年は県民に笑ってもらわないと」

[ 2011年7月31日 06:00 ]

 聖光学院は5年連続8度目の甲子園出場を決め、福島県伊達市の同校で壮行会が開かれた。

 学校は夏休みに入っているが、会場となった体育館には生徒約500人が集まり、斎藤智也監督が「今年はチームメートだけでなく、県民のみんなに笑ってもらわないといけない」と被災地代表としての決意を語った。また、福島大会の期間中に観客らが「福島のために」などとメッセージを書き込んだ福島県旗も披露された。兵庫県尼崎市出身で、プロ注目右腕の歳内は阪神大震災と、今回の震災のいずれも経験した。小沢主将は「自分たちにできることを精いっぱいやりたい」と誓い、ナインは福島県旗とともに8月1日に甲子園に向けて出発する。

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