若い力で競り勝ったマリナーズ イチローは先制弾“アシスト”

[ 2011年7月31日 08:17 ]

レイズ戦の1回、内野安打で出塁後、アクリーの本塁打の行方を見ながら二塁を回るマリナーズのイチロー

マリナーズ3―2レイズ

 マリナーズのイチロー外野手は30日、シアトルでのレイズ戦に「1番・右翼」で出場し、4打数1安打だった。内容は二塁内野安打、空振り三振、二ゴロ、一直で打率は2割6分9厘。チームは3―2で勝った。

 マリナーズは若手の活躍で競り勝った。先発ピネダは7回途中まで1安打、10三振の力投。打線では3番アクリーが先制2ランと勝ち越しにつながる二塁打で引っ張った。

 イチローは1回に二塁内野安打で先制点に絡んだ。外角の変化球を強くたたきつけると、投手のグラブをかすめて二塁手が追いつくのがやっとというヒットに。一塁上ではレイズの新人右腕カッブの気を引く動きでアクリーの2ランを地味にアシストした。

 この日トレードで2投手を放出するなどマリナーズでは来季に向けた動きが加速中。ウェッジ監督は「若手がよくやってくれた。こういう試合を続けるしかない」と話した。(共同)

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