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ラグビー天理大を初Vに導いたフィフィタが下部・近鉄入りの理由を激白「チャレンジャーとして泥臭く」

[ 2021年2月4日 16:22 ]

天理大のフィフィタ
Photo By スポニチ

 全国大学ラグビー選手権で初優勝した天理大の主力、CTBシオサイア・フィフィタ(22)が4日、進路先の近鉄に合流した。午前中に花園ラグビー場内にあるクラブハウスを見学した後、取材に応じた。トップリーグの強豪などからオファーが届いた中で、2部リーグ「トップチャレンジ」の近鉄に決めた理由を初めて語った。

 「自分が強くなるために、上のチーム、下のチームというのは関係ない。自分自身のがんばり次第。上のチームに行けば、自分が頑張らなくても大丈夫となるかもしれない。ライナーズで、チャレンジャーとして、泥臭く頑張りたい。高校の時もいろんな大学から声がかかった中で、当時、関東ほど力がなかった天理に進んだ。関東の大学に行けば、自分は絶対に遊んでしまうと思った。だから天理のようなチームに入って、日本一になりたいと思った。社会人も、強いチームに行くより、天理のようなチームに入りたいと思った」

 こうした理由以外にも、「関西が好き」、「ライナーズ(近鉄)の(アットホームな)雰囲気が好き」、「近鉄のラグビーが自分に合う」点も挙げた。

 1月11日の決勝の後は体を休めた。望めば、もっと休養を取れたが、「もうちょっと休んだら体がエラいことになると思った。早く体を動かそうと」という高い意識で、この日、合流した。チームは14日に新シーズン初戦を迎えるものの、規定により、フィフィタの公式戦デビューは4月以降になる。

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