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観戦も「ステイホーム」で ファウチ氏がスーパーボウルに警告!

[ 2021年2月4日 08:38 ]

スーパーボウルが開催されるフロリダ州タンパのレイモンド・ジェームズ・スタジアム(AP)
Photo By AP

 米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長(80)が3日、NBCテレビのインタビューに応じ、7日にフロリダ州タンパで開催されるNFLスーパーボウル(チーフス対バッカニアーズ)に対して「まだ人々を招待するような時期ではない」として警告を発した。

 同州での3日の新型コロナウイルスへの新規感染者は6979人。過去最多の1万9816人が感染した1月7日に比べると感染者数は減少傾向にあるが、3日の死者数は197人と依然として多く、「JUST LAY LOW AND COOL IT(おとなくして冷静に)」と毎年、大騒ぎとなる“スーパーボウル・ウイーク”に対して例年とは違う対処を求めた。

 スーパーボウルの会場となるバッカニアーズの本拠地「レイモンド・ジェームズ・スタジアム」には試合当日、収容人数の30%ほどに相当する2万2000人(うち医療関係者7500人)を迎え入れる予定。スタジアムに入れないファンもタンパ市内に多数集結すると見られているが、ファウチ所長は「これまで接触したことのない人たちと触れ合うことを望む人はいないだろう。相手の感染歴もわからない」として1カ所に集まっての観戦を回避するように訴えた。

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