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チーフス危機一「髪」 選手の髪を切った理容師がコロナに感染 マホームズも順番待ちの状態

[ 2021年2月4日 09:06 ]

3日のリモート会見に出席したチーフスのQBマホームズ(AP)
Photo By AP

 NFLスーパーボウル(7日=フロリダ州タンパ)に出場するチーフスで新型コロナウイルスの感染者リストに濃厚接触の疑いがあるとして登録された2選手は、検査で陽性反応が出た理容師に髪を整えてもらっていたことが明らかになった。

 戦列を離れているのは2016年のドラフトで4巡目(全体126番目)に指名され、今季全16試合に出場して自己ベストの45回のレシーブ(466ヤード、3TD)をマークしていたWRのディマーカス・ロビンソン(26)と、オフェンスラインのセンターの控えながら今季4試合に先発しているダニエル・ギルゴア(33)の2選手。この2人は練習施設内で1月30日と31日に理容師に髪の毛を切ってもらっていたが(全員マスクは着用)、自身の頭部の状態を写真で公開したギルゴアによれば、半分ほど切り終えたところでその理容師に陽性の連絡が入り“散髪”は途中で中止になったと言う。

 スポーツ専門局のESPNが報じたもので、ギルゴアのあとには昨季のスーパーボウルでMVPとなったチームの大黒柱、QBパトリック・マホームズ(25)やスタッフを含む20人が順番を待っていたとのこと。もしマホームズの髪の毛にハサミが入っていたら、チーフスはまさかの緊急事態に突入するところだった。

 なおロビンソンとギルゴアは5日連続の検査ですべて陰性となれば試合前日となる6日までに復帰することが可能になっている。

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