バックスがパリで40勝一番乗り フランス初のNBA公式戦 次はホームでウィザーズと対戦

[ 2020年1月25日 09:21 ]

フランス初のNBA公式戦となったバックス対ホーネッツ戦(AP)
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 フランスで初開催となるNBA公式戦が24日にパリ市内の「アコーホテルズ・アリーナ」で行われ、収容人数を149人超える1万5758人が集結。熱狂的なフランスのファンの前で東地区全体首位を走るバックスが、ホーネッツに苦戦しながらも116―113(前半50―55)で勝利を収め、今季46戦目でリーグ40勝一番乗りを果たした。

 バックスは8連勝。46戦目での40勝はファイナルで優勝した1970年シーズンの39勝を上回るチーム史上最速ペースとなった。バックスにとって北米以外での公式戦は2015年1月15日に英国ロンドンで行われたニックス戦以来、これが2度目。米ウィスコンシン州ミルウォーキーを本拠にしているバックスは“海外”ではいずれも勝利を収めた。

 パリでのホーネッツ戦では、オールスターゲーム(2月16日=シカゴ)で2年連続で主将を務めることになった昨季のMVP、ヤニス・アデトクンボ(25)が30得点と16リバウンド、6アシストを稼いで勝利に貢献。同点で迎えた第4Qを38―25で制して、ここ14戦で13勝目を挙げた。

 ホーム扱いとなったホーネッツは15勝31敗。ベンチから出たガードのマリク・モンク(21)が34分で両軍最多の31得点をマークしたが8連敗となった。

 なお両チームともにパリでの一戦に備えるため、この試合の前後の間隔は中3日。好調バックスは28日に地元ミルウォーキーで八村塁(21)らが所属するウィザーズと顔を合わせる。

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