元幕内、金星3個の荒鷲が引退「相撲界に入れて良かった。感謝しかない」

[ 2020年1月25日 05:30 ]

引退会見を行った荒鷲(右)は同期入門で元大関・琴欧州の鳴戸親方から花束を贈られる(撮影・村上 大輔)
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 日本相撲協会は元幕内で西幕下48枚目の荒鷲(33、峰崎部屋)の現役引退を発表した。会見したモンゴル出身の荒鷲は左膝のケガを理由に挙げ「日本に来て相撲界に入れて良かった。感謝しかない」と話した。

 02年の初土俵が荒磯部屋で花籠部屋を経て峰崎部屋に転籍し、幕内を21場所務めた。金星は3個獲得したが、思い出の一番は十両で初の勝ち越しを決めた14年初場所の玉飛鳥戦。「泣き崩れて喜んだ思い出がある」と語った。今後は未定。断髪式は5月31日に国技館で行う。

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