早大が優勝パレード 祝福の声に…相良監督「涙が出てきた」

[ 2020年1月25日 12:50 ]

<早大ラグビー部優勝パレード>大勢のファンの歓声を受けながらパレードする早大ラグビー部の選手たち(撮影・尾崎 有希)
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 ラグビーの全国大学選手権で11季ぶりに優勝した早大が25日、グラウンドがある東京都杉並区で、地元商店街などが主催する優勝パレードに参加した。

 スーパーラグビーのサンウルブズに参戦しているSH斎藤直人主将(4年)やCTB中野将伍(同)らは欠席したが、SO岸岡智樹(同)らが優勝杯を手に、西武線上井草駅前からグラウンドまでを約20分かけて行進。校旗を掲げた応援団に先導され、応援歌「紺碧の空」「コンバットマーチ」などが流れる中、地元商店街やファンからの祝福の声に笑顔を見せた。

 パレード後はグラウンドで優勝報告会が開かれ、相良南海夫=なみお=監督が「駅からここまで歩いてきて感無量。涙が出てきた」とあいさつ。副将のフランカー幸重天=ゆきしげ・たかし=(4年)は「思うような結果が出ない時も地元やファンの方々が支えてくださって心強かった。結果で少しは恩返しできたと思う」と感謝を述べ、「来年度は(明大との)決勝を経験したメンバーが半分以上残るので、連覇へ向けて頑張ってくれると思う」と話した。最後はラグビー部が優勝した時のみ歌うことが許される第2部歌「荒ぶる」を部員全員で合唱し、拍手を浴びていた。

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