羽生結弦が公式練習で4回転半に挑戦!!3度転倒も「ただ練習していただけです」

[ 2019年12月6日 20:12 ]

<GPファイナル第2日>午前練習で4Aを見せた羽生結弦(撮影・長久保 豊)
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5日に行われたフィギュアスケートのGPファイナル(イタリア・トリノ)の男子ショートプログラム(SP)で97・43点で2位発進となった羽生結弦(ANA)が6日午前、会場のパラベラでの公式練習で7日のフリーに向けて調整した。

 11時58分にトリプルアクセルに成功して以降、羽生がひたすらアクセルに挑み続けた。アクセルの回転が何度も抜ける。アクセルを得意とする羽生にとって珍しい光景は、壮大なチャレンジへの意志を示していた。クワッドアクセル(4回転半)に挑み、鋭く回転したが、3度転倒した。観衆からは果敢な挑戦に大きな拍手が上がった。

 9月のオータム・クラシックでは「今は4回転半を跳ぶために生きている」と話していた。現役続行のモチベーションとなっている最高難度のジャンプを、試合会場のリンクで初めて披露した。練習後、羽生はクワッドアクセルについて「ただ練習していただけです」と話した。

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