ウィザーズ指揮官 勝利貢献の八村に「もうベテランのよう」同僚も「誇りに思う」

[ 2019年12月6日 14:13 ]

76ers戦で攻守両面で勝利に貢献したウィザーズの八村(AP)
Photo By AP

 NBAウィザーズの八村塁(21)は5日、本拠地ワシントンDCで行われた76ers戦に先発して自己最長の42分31秒プレーし、チーム最多の27得点で119―113の勝利に貢献した。連敗を3でストップする活躍に、チーム内からは称賛が相次いだ。

 ▼スコット・ブルックス・ヘッドコーチ 彼はもう7、8年プレーしているベテランのよう。彼はウイナー(勝者)だ。正しい方法でプレーする。ハードに、チームのためにプレーしてくれる。自身のスタッツを追い求めず、ただ競い合い、向上を望んでいる。まだ学ぶべきことがたくさんあると分かっていて、スポンジのように吸収している。彼は上達したがっているんだ。彼にとって全てが初めてのマッチアップ。(76ersには)ショットフェイクの得意な選手が2人がいて、序盤戦での彼がその面に苦しんでいたことはみんなが知っている。ただ、過去2戦、特に今夜はショットフェイクに引っかからなかった。守備面でその点が向上している。

 ▼モー・ワグナー(センターで11リバウンドをマーク) (八村は)とても良い選手だ。驚いてはいないよ。彼が放つミッドレンジジャンパーをガードするのは難しい。僕は彼が喜びを持ってプレーしているのが大好きなんだ。若い選手にとってそれが最も大事なこと。僕も同じように感情的になってしまうことがある。僕を含めて、長いシーズンに慣れていない若い選手とはそういうものなんだ。彼と一緒にプレーするのは楽しいよ。良い仕事をしてくれている彼を誇りに思う。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2019年12月6日のニュース