競泳・瀬戸 国内初の準高地プールを歓迎「移動のストレスがなく、凄く良い」

[ 2019年12月6日 05:30 ]

日本代表合宿で練習メニューをこなす瀬戸(撮影・白鳥 佳樹)
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 競泳の日本代表が5日、長野県東御市内での合宿を公開した。標高1750メートルの準高地に10月にオープンしたGMOアスリーツパーク湯の丸の屋内プールを使用。総工費13億円をかけた国内初の準高地プールで、11月25日から練習を行っている。

 これまでは高地や準高地を求め、米フラッグスタッフ(2100メートル)やスペイン・シエラネバダ(2320メートル)、中国・昆明(1890メートル)など海外に遠征する必要があっただけに、男子エースの瀬戸大也(25=ANA)は「時差がなく、移動のストレスがないのは利点。環境は凄く良い」と歓迎した。

 管理栄養士の提供する食事は一品ごとにカロリーが表示され、プールに隣接するジムは競泳に特化した上半身中心の器具が中心。アスリート仕様宿舎のロビーには暖炉もあり、選手の憩いの場となっている。各選手は下山後のレースや練習の調子を見た上で、東京五輪に向けた国内準高地プールの活用法を決める方針だ。

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