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山下泰裕氏 IOC委員就任へ 東京五輪を前にパイプ強化

[ 2019年12月6日 05:30 ]

JOCの山下泰裕会長
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 国際オリンピック委員会(IOC)は5日、スイスのローザンヌで理事会最終日の審議を行い、柔道の1984年ロサンゼルス五輪男子無差別級金メダリストで日本オリンピック委員会(JOC)会長の山下泰裕氏(62)を新委員に推薦することを決めた。来年1月の総会(ローザンヌ)で正式に決定する。

 現在の日本人委員は国際体操連盟(FIG)の渡辺守成会長(60)のみで、東京五輪を前にIOCとのパイプ強化のため日本人2人目の委員待望論も出ていた。東京五輪で実施する選手委員選挙の立候補者30人も承認され、フェンシングの08年北京、12年ロンドン両五輪銀メダリストで日本協会会長の太田雄貴氏(34)が入った。

 また、IOCのデュビ五輪統括部長は4日、東京五輪のマラソンと競歩の札幌への会場変更に伴う追加費用について「支援スタッフや追加分の宿泊などで負担を検討している」と明らかにした。

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