ロケッツが敵地トロントで王者ラプターズを撃破 ウエストブルックがトリプルダブル

[ 2019年12月6日 14:24 ]

ラプターズ戦でトリプルダブルを達成したロケッツのウエストブルック(AP)
Photo By AP

 NBAは5日に各地で4試合を行い、ロケッツは敵地トロントで昨季のファイナルを制したラプターズを119―109(前半63―55)で退けて14勝7敗。得点部門1位(38・7)のジェームズ・ハーデン(30)はダブルチームで圧力をかけられて23得点に終わったが、ラッセル・ウエストブルック(31)が19得点、13リバウンド、11アシストで2試合連続、今季5回目のトリプルダブルを達成し、先発したベン・マクリモア(26)も8本の3点シュート(試投17本)などで今季自己最多の28得点をたたき出して勝利に貢献した。

 ラプターズは15勝6敗。ホームでは開幕からチーム新記録となる9連勝をマークしたが、延長で敗れた3日のヒート戦を含めて連敗となった。

 2日連続の試合となったサンズは敵地ニューオーリンズで延長の末にペリカンズを139―132(前半74―70、延長14―7)で下して10勝11敗。ペリカンズは6勝16敗で、3連勝のあとリズムを崩して7連敗を喫した。

 西地区全体2位のナゲッツは敵地ニューヨークでニックスに129―92(前半67―45)と圧勝して14勝5敗。第4Q途中では最大43点差をつける一方的な展開で、3試合ぶりに勝利を挙げた。

 ニックスは4勝18敗。ドラフト全体3番目に指名されたR・J・バレット(19)は9得点に終わり、チームは8連敗となった。

 なお20日現在で東地区全体の首位は13連勝中のバックスで、ウィザーズは東地区全体の12位。プレーオフ圏内となる8位マジックとのゲーム差は2・5となっている。西地区全体ではバックスと同じ19勝3敗のレイカーズが首位。22シーズン連続でプレーオフに進出してきたスパーズはここまで12位と苦戦している。

 <5日の結果>

*ウィザーズ(7勝13敗)119―113 76ers(15勝7敗)
ロケッツ(14勝7敗)119―109*ラプターズ(15勝6敗)
ナゲッツ(14勝5敗)129―92*ニックス(4勝18敗)
サンズ(10勝11敗)139―132(延長)*ペリカンズ(6勝16敗)

 *はホームチーム

 <東地区全体順位>

(1)バックス(19勝3敗)
(2)セルティクス(15勝5敗)
(3)ヒート(15勝6敗)
(4)ラプターズ(15勝6敗)
(5)76ers(15勝7敗)
(6)ペイサーズ(14勝7敗)
(7)ネッツ(11勝10敗)
(8)マジック(10勝11敗)
(9)ホーネッツ(9勝14敗)
(10)ブルズ(8勝14敗)
(11)ピストンズ(8勝14敗)
(12)ウィザーズ(7勝13敗)
(13)キャバリアーズ(5勝15敗)
(14)ホークス(5勝17敗)
(15)ニックス(4勝18敗)

 <西地区全体順位>

(1)レイカーズ(19勝3敗)
(2)ナゲッツ(14勝5敗)
(3)クリッパーズ(16勝6敗)
(4)マーベリクス(15勝6敗)
(5)ロケッツ(14勝7敗)
(6)ジャズ(12勝10敗)
(7)ティンバーウルブス(10勝10敗)
(8)サンズ(10勝11敗)
(9)トレイルブレイザーズ(9勝13敗)
(10)サンダー(8勝12敗)
(11)キングス(8勝12敗)
(12)スパーズ(8勝14敗)
(13)グリズリーズ(6勝15敗)
(14)ペリカンズ(6勝16敗)
(15)ウォリアーズ(4勝19敗)

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2019年12月6日のニュース