ハンドボール女子、連敗も3位確定 2次L進出決定

[ 2019年12月6日 05:30 ]

ハンドボール女子世界選手権第6日 1次リーグD組   日本23―33ロシア ( 2019年12月5日    パークドーム熊本ほか )

<日本・ロシア>前半、シュートを決める佐々木
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 1次リーグ(L)D組の日本は16年リオ五輪金メダルのロシアと対戦し、23―33で敗れた。2勝2敗となったが、他チームの結果により3位が確定し、12チームで争う2次L進出を決めた。1次L突破は2大会連続で、12位以上は24カ国が参加する97年大会以降で最高順位。6日は最下位の中国と対戦する。

 前回17年ドイツ大会で28―29と惜敗した相手に再び屈した。チーム最多7得点と奮闘した佐々木春乃(北国銀行)は「前回が1点差ということもあって、今回は勝ち切りたかった」と唇をかんだ。
 前半は体を張った守備で食らいつき、25分すぎに佐々木が7メートルスローを決めてリードを奪うなど16―16と善戦。後半開始直後も堅守速攻で加点したが、ミスから守りが崩れて終盤の6連続失点で一気に突き放された。「相手の速攻に対して戻れているのに、コミュニケーションが足りなくて失点してしまった」と猛省した。

 それでも2次L進出という最初の目標は達成。キルケリー監督は「日本開催の世界選手権で本戦を戦う最高の機会。予選突破に誇りを持って戦いたい」と話した。

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