シニアルーキー・深堀 スコア67 初の首位発進「いい滑り出し」

[ 2019年11月8日 05:30 ]

男子シニアツアー 富士フイルム・シニア選手権 ( 2019年11月7日    茨城県 江戸崎CC=7070ヤード、パー72 )

シニアツアーで初の首位発進を果たした深堀
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 レギュラーツアー8勝のシニアルーキー・深堀圭一郎(51=ラテール・エンタプライズ)が6バーディー、1ボギーの67で回り、シニア入り後、初の首位発進となった。1打差の2位に金鍾徳(58=韓国)とグレゴリー・マイヤー(58=米国)、タワン・ウィラチャン(52=タイ)、2打差5位には尾崎直道(63=国際スポーツ振興協会)がつけた。

 今年シニアデビューの深堀が本領を発揮した。8番、残り13ヤードの第3打を30センチにぴたりと寄せるロブショットを見せるなど6バーディー。シニア初の首位発進に「いい滑り出しができた。ずっと期待を裏切ってますから」と笑顔を見せた。

 今季は富邦仰徳シニア杯、広島シニアの9位が最高。「いいゴルフをしたい気持ちがもっと出ないと戦えないと分かった。いろいろ探し求めている」。3週間前からパター、この日はドライバーを替え、手応えを得た。

 ラウンド後は先輩プロ5人とともにファンサービス。松井功・大会名誉会長、大会トータルプロデューサー(78)の司会のもと、アプローチ対決やトークでも魅了した。96年に優勝争いをして自信を得た縁起のいいコース。「いろんな方に押し上げてもらっている。恩返しをしたい」とシニア初Vに力を込めた。

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