田中刑事 逆襲のフリーへ「できなかったことをやるしかない」 混戦の中国杯

[ 2019年11月8日 22:12 ]

フィギュアスケートGPシリーズ第4戦・中国杯 ( 2019年11月8日    重慶 )

男子SPで7位の田中刑事
Photo By 共同

 男子のショートプログラム(SP)が行われ、第2戦スケートカナダ3位の田中刑事(24=倉敷芸術科学大大学院)は74・64点で7位発進だった。4回転サルコーを予定した2度目のジャンプをトーループに変更したが、3回転―2回転のジャンプとなった。「跳びたい意識があったのか。一番よくない結果」と振り返った。

 スケートカナダではタクシー乗車中に交通事故に遭いながら、フリーで順位を上げて3年ぶりにGPの舞台で表彰台に上がった。再び表彰台に立てば、シリーズ上位6人によるファイナル(12月5~7日・トリノ)進出も見えてくる。混戦の中国杯。首位の閻涵とは11・82差だ。逆襲のフリーへ、田中は「今日できなかったことをやるしかない」と表情を引き締めた。

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