三浦桃香 体調不良でプロテスト最終R欠場 涙流し申し出、前日「体が休めと…」検査へ

[ 2019年11月8日 09:31 ]

第3ラウンドの10番、第1打を放った後、右手を離してしまう三浦桃香
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 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の最終プロテストは8日、岡山県笠岡市のJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(6398ヤード、パー72)で最終の第4ラウンドを行っている。

 “黄金世代”屈指の人気を誇る三浦桃香(20=アウトソーシング)は体調不良のためこの日の最終ラウンドをキャンセルした。3度目のプロテスト挑戦だった三浦は初日71をマークし、1アンダー、15位の好スタートを切ったが、2日目に80を叩いて80位に後退。3日目は73でしのぎ、通算8オーバーの78位でギリギリ最終ラウンド進出を決めたが、20位タイの合格ラインまでは8打と依然、厳しい戦いを続けていた。

 プロテスト受験の重圧などから2カ月前から難聴、発疹などの症状に苦しみ、3日目のラウンド終了後には「体が休めと言ってるのかな。一年間、休まなきゃ。それ以外ない。自分のやりたいことをしたりして……」と長期休養の必要性を口にしていた。

 最終日のこの日はスタート前に自らコースを訪れ、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の担当者に欠場を告げた。その際には涙を流していた。

 三浦の今シーズンはこれで終了。この後、試合に出場する予定はない。この後、体調不良の原因を究明するため精密検査などを受け、その検査結果などを見ながら今後の活動方針を決める。

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