ビーチバレー上場の暴力行為、JOCへの報告書記載なし

[ 2019年7月24日 05:30 ]

 ビーチバレーの上場雄也(35=松戸レガロ)が公式戦でチームメートに暴力を振るうなどした問題で、日本協会が日本オリンピック委員会(JOC)に宛てた当初の報告書に暴力行為の記載がなかったことが23日、関係者への取材で分かった。

 報告書では暴力行為の翌日にあった手抜きプレーだけを問題視し、JOC強化指定を外したい旨を記載していた。日本協会の鍛冶良則事務局長は「叱咤(しった)激励の範囲と聞いている」と説明。記載しなかった理由について「ビーチの責任者と認識のずれがあったかもしれない」と話した。

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