ソフト代表練習公開 渥美 華麗グラブトスで金メダルだ

[ 2019年7月24日 05:30 ]

華麗な守備でチームを盛り上げるソフトボール日本代表の渥美
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 ソフトボール日本代表は23日、東京五輪の開幕戦が行われる福島市内で練習を公開した。渥美万奈遊撃手(30=トヨタ自動車)は華麗なグラブトスで日本の勝利を支える。

 見とれるグラブさばきだ。シングルキャッチして、瞬時に二塁手にトス。右手に持ち替えないのは「1死満塁で、ゲッツーを取れるか」と想定するから。野球に比べ塁間が短いソフトならではの工夫で、何度もトライする。数年前までは手堅いプレーを信条としていた。しかし、併殺を逃す場面が続き「自分の動きで短縮できるところはないか」と考え、グラブトスを多用するようになったという。名手の芸術的プレーは堅守でリズムをつくる日本の金メダルへの道しるべだ。

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