愛 思い出の地で上位争い意欲「懐かしさとわくわく感」に興奮

[ 2019年7月25日 01:46 ]

米女子ツアー エビアン選手権 25日開幕 ( 2019年7月24日    エビアン・リゾートGC 6527ヤード、パー71 )

エビアン選手権プロアマ 練習グリーンで調整する鈴木愛(撮影・沢田 明徳)
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 「思い出の地」で、鈴木愛(25=セールスフォース)が上位争いに意欲をみせた。

 14歳だった11年前の2008年、鈴木にとって初の海外での試合がエビアン選手権ジュニアカップだった。会場では上田桃子とも対面し、プロを目指すきっかけにもなったという。「日本にないコースだったし、海外って面白いと思った。帰国して思わず両親に留学をお願いしました(笑)」。今年は世界ランクで30位以内をキープし、出たかった大会の出場権を得た。「だいぶコースは改装されましたが、そのままのホールもある。プロになって戻ってくるとは思っていなかったけど、14歳の頃を思い出した。懐かしさとわくわく感はあります」と興奮気味だ。

 国内ツアーではアプローチが良くなかったため、エビアン入り後は重点的に調整。前日の24日も猛暑のなか5時間以上、練習場でパットやアプローチを確認した。「グリーンは難しいですが、読みとかうまくいければパットは入ると思う。初日から飛ばさず、徐々に調子を上げていきたい」

 16日にはパリを訪問。国内で2週連続優勝のご褒美もかね、念願の高級ブランドのバッグを購入した。「たくさん買い物をしたので頑張りたい。来週のメジャーもあるし、たくさん稼がないと。4日間アンダーパーを目指します」と明るい表情で意気込んだ。

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